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記録はこちら 常任委員会記録(平成26年) | 函館市

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(1)

午後1時30分

○委員長(斉藤 明男)

・ 開会前だが、能登谷委員が所用のため欠席するのでお知らせする。

午後1時30分開議

○委員長(斉藤 明男)

・ 開会宣告

・ 議題の確認

1 閉会中継続調査事件

(1) 競輪事業の活性化について

委員長(斉藤 明男)

・ 議題宣告

・ まず本日の進め方だが、本件については、先の委員会において、本日、正副として提言の骨子案を 示し、その上で協議を進めることを確認していたが、その前段、取りまとめに当たって1点、小倉競 輪における包括委託事業者の提案内容と選定のポイントについて調査することとしていた。そこで、 本日は、まず本件にかかわり正副で調整した資料をもとに協議した後、骨子案について協議していき たいと考えているが、各委員、いかがか。(異議なし)

・ では、早速だが、事前に皆様に配付している正副委員長調整資料の説明に入らさせていただく。

・ まず資料の構成だが、「小倉競輪における包括委託事業者選定のポイントについて」とある資料は、 北九州市からいただいた資料から要点を抜き出し、内容をまとめた総括的な資料になっている。以降、 参考1-1から1-3として、北九州市から提供可能な範囲でということでいただいた募集要項、仕 様書および選定結果についての資料を、さらに函館競輪についても、2-1から2-3のとおり、募 集要項や選定結果についてなどの資料を参考までに添付している。

・ では、資料の内容について説明させていただく。資料「小倉競輪における包括委託事業者選定のポ イントについて」の1「北九州市理事者発言要旨」だが、小倉競輪の包括委託事業者選定時の日本ト ーターの提案は、売上向上面で若干先が見えにくい提案内容であった、よって、実績のある現在の事 業者を引き続き選定したとのことであった。次に、2の「選定に当たっての視点」だが、小倉競輪に あっては、競輪実施事務や集客・売上向上策を重視して審査するとなっている。ちなみに、函館競輪 にあっては、業務効率化による経費削減や民間ノウハウを活用した売上向上策、ファンサービス向上 策など効果的な改善、工夫が講じられているかなど、総合的観点で審査する内容となっている。続い て、3だが、2の「選定に当たっての視点」やこれまでの調査を踏まえ、事業の運営方針、集客・売 上向上、経費節減および貸館運営に係る審査および選定の基準を書きだしたものになっている。最後 に、4の「主な提案概要等」として、3の選定基準を受けての提案概要や考え方、選定過程での意見 を記載している。小倉競輪の現包括委託事業者である財団法人日本自転車協議会と株式会社コアズの 共同事業体は、経費の算定根拠が明確で、マーケティング意識が高く、市場開拓の力があると評価さ

(2)

れているほか、競輪施設の見学や体験ツアーなど市民参加型のイベントや7年間の実績が評価されて いる一方、日本トーター株式会社については、自主運営のインターネットサイトの活用は評価されて いるものの、経費の算定基礎が明確でない、包括委託者としての考え方や運営体制に疑問が残る、集 客や売り上げの見通しに甘さを感じるとの意見があったようである。

・ 以上、資料の内容について、説明をさせていただいた。

・ 本件についても、このあと、骨子案についての協議の中で、表現や具体的内容などについて整理し ていくこととなるが、前段、ただいまの内容にかかわり、提言に盛り込むかどうか、また、その内容 について、各委員から発言はあるか。

○阿部 善一委員

・ これだけだとちょっと、正直言ってわからない。

・ 今、委員長から説明があったが、小倉では日本トーターの提案をこういうふうに評価したと。した がって、採用しなかったと。だけど、函館の場合はそうではなくて、将来的にも有効だという評価か ら、日本トーターを選定したんだろうと思うが、どこでどう、こういう違いが出るのか。その辺のと ころはちょっと疑問に残る。例えば、今説明のあった選定過程の意見の中で、これ根本的な問題だと 思うが、下のほうの枠の中で、小倉競輪の見解として、今委員長からも言われたが、経費の見積もり について算定基礎が明確でないとか、包括委託者としての考え方や運営体制に疑問が残るというのは、 これは根本的な問題だと思っている。だから、そこは、函館の場合、選定した場合に、どういう観点 でこれを評価したのかというのは、その委員に聞いてみないとわからないが。(「1社しかない」の声 あり)あ、そうなの。1社か。では、どうしようもないのか。そうか。(「2社あったわけではない」 の声あり)そうすれば、函館の場合、日本トーターは何年契約だったか。(「5年」の声あり)5年ね。 そうすれば、次回に、5年ごとの契約更新になってくるときに、どういう選定の仕方をするかという ことについて、委員会として、やっぱりきちんとそれなりの提言をしておくべきではないのかなとい うふうには思うが。

委員長(斉藤 明男)

・ 検証という意味では、指定管理者に対するモニタリングをやっている。その辺の状況を見ながら。

○阿部 善一委員

・ 競輪をやらないから、どこがいいとか悪いとかというのはわからない。

○小野沢 猛史委員

・ もっとたくさんの業者に上げていただいて、競争していただくということが大事なんだろうと。そ れをどう、そういう環境をつくっていくか。

○阿部 善一委員

・ そういうこと。今だとどうしようもないが。1社しかなかったわけだ。

○小野沢 猛史委員

・ 盛り込むとすると、そういうことだろうと。

○金澤 浩幸委員

・ こういう指摘をされているところがあったんだろうから、逆に5年間で、こういう指摘がどうなっ

(3)

ているのかというのを検証してもらうという方法。

○阿部 善一委員

・ それもある。今、金澤委員が言うように、私は根本的な指摘だと思っている。最も基本的な指摘だ と思っている。だから、それを、どう、今、改善し、また方向に向けているのかどうかということを、 委員会としてきちんとチェックする必要があるんじゃないかと。

委員長(斉藤 明男)

・ そのモニタリングの結果を、ある程度公表してもらうとか、その辺で、提案した内容が確実に実施 されて、ある程度売り上げの向上につながっているとか、経費の削減につながっているとか、そうい うものをある程度公表してもらって、その上で委員会として判断していくというような方法になると は思うが。今、モニタリングはもう既にやっている。ずっとやっている。だから、その辺の結果をち ょっと公表してもらうと。そういう方向性のほうが、より資料的には情報開示はできると思うが。

○紺谷克孝委員

・ 年度がちょっと、小倉はいついつからやって、何回やってるとか、それから函館はいつから包括委 託をやっているとか、そういうのがちょっと、年度が入っていない。

委員長(斉藤 明男)

・ 小倉が25年から30年。その前に7年間やっている。函館は、(「函館は23年から28年。5年間」の声 あり)参考資料の2-3を見てもらえれば。

・ 評価点からいくと、小倉競輪の場合は、日本トーター、函館も大体こう、両方出しているが、点数 的には大体60点くらいである。あと、自転車競技会のほうは大体8割くらい、80点くらいとっている ので、内容的には自転車競技会のほうが、点数的には評価が高いということである。ただ、結果的に 1社しかなかったということがつらいところだと思うが。最初は2社くらいが説明か何かに出ている。 最終的に提案したのが1社ということである。

○小野沢 猛史委員

・ 事業者が名乗りを上げるか上げないか、これは委員会でコントロールできる話ではない。

○茂木 修委員

・ 名乗りを上げるというよりは、そういう条件だと思う。

○阿部 善一委員

・ きょうは無理だが、いずれかの機会に関係者に、競輪事業者に来てもらって、そこのところを説明 してもらったほうがいいかもしれない。そのほうが話が早いのではないか。本当に提案通りやられて るのかどうかということも含めて、ここでされた、小倉のほうから日本トーターがこういう評価を受 けたことに対して、函館の場合はそういうのを改善したのかしてないのか。どうやっているのかと。 そういうことを聞かなければ、ちょっと中途半端である。いずれ、別に日を改めて、ちょっとその辺 のところを、もう一回聞いたほうがいいような気がするが。いずれにしても、提案通りやられている かどうかというのは、これは検証する意味は、それは委員会として当然、そのことは責務があるはず だから。

委員長(斉藤 明男)

(4)

・ では、日本トーターを委員会に招致して・・・・・・。

○阿部 善一委員

・ いや、競輪事業部でいい。

委員長(斉藤 明男)

・ 今の阿部委員の意見だが、どうか。今後の意見として、骨子案に若干その辺のところを触れるかど うか。後ほど、骨子案の内容のときに詳細にその辺のところを文言を入れたいと思うが、大まかに今、 阿部委員の意見を骨子案に入れるかどうか。皆さん、意見あるか。

○金澤 浩幸委員

・ いや、次回の28年には、また、当然もう一回、事業者を募集するんだろうから、それに向けての提 言という意味では、やはり来てもらって、小倉では2社があったときには、日本トーターはこういう 部分のところで落ちてますよと評価を受けているが、その辺はどういうふうに改善されているとかっ ていうのを競輪事業部に聞いて、次の受託者を選ぶときの参考にしてもらう分にはいいと思うので、 競輪事業部に一回来てらって説明を受けたほうがいいのではないか。もし時間的余裕があるのであれ ば。

○浜野 幸子委員

・ 確認は必要だと思う。でも、1社しかなくてやった、これはいいが、では、小倉でこれに関して、 どういう流れで現在通っているか、それは競輪事業部に確認する時間をつくったほうがいい。いい悪 いは抜きにして。

委員長(斉藤 明男)

・ では、今回は正副の骨子案はちょっと間を置いて、もう一回、その辺の・・・・・・。

○浜野 幸子委員

・ 骨子案はいいが、案だけで、中身が・・・・・・。

委員長(斉藤 明男)

・ しかし、骨子案にその辺の内容を盛り込むかどうか、その辺をやはり検討していかないといけない ので、最終的な骨子案というのは、その競輪事業部から話を聞いた中でもってやるというような感じ になると思う。そうでないと出てこない。

・ 皆さん、そういうことでよいか。もう一回ちょっと調査をして、12月を目途に提言をすると。それ でよいか。(異議なし)

・ それでは、一応、競輪事業部のこの調査については、再度、今阿部委員の発言の内容を踏まえて、 もう一回調査をしたいと思っている。それで、きょうは正副の骨子案については、その以降とさせて いただくが、よいか。(異議なし)

・ 発言を終結する。

・ ほかに発言あるか。(発言なし)

・ 議題終結宣告

(2) 学校給食について

(5)

委員長(斉藤 明男)

・ 議題宣告

・ 本件についても、本日、正副から提言の骨子案を示し、協議を進めることとしていた。

・ お手 元の 資料2 を確 認願う 。まず、「 はじめ に」 として 、本件 調査 の目的 や調 査経過 、提言の 趣旨 等について記述している。次に、中段以降、具体的な提言の部分だが、1として「基本的な考え方に つ いて」、2 とし て 「具 体的 な 施策 の推 進」 に関わ り、 6月定 例会中 の委員 会で の協 議や先 日行っ た 神山小学校での食育の取り組み状況に係る調査、学校長、教頭および栄養教諭との懇談などを踏まえ、 食への関心を高めるための児童・生徒等の意見を踏まえた献立の導入および食育の推進並びに普及啓 発のための情報発信の2点について、正副案を記載をさせていただいた。

・ それでは、骨子案に対して、追加や変更すべき具体的内容や表現、記載箇所について、各委員から 発言はあるか。

○阿部 善一委員

・ 見られた方はわかるかもしれないが、昨日の読売新聞に、この問題がこんなに大きく出ている。こ れは非常に全国的に注目を浴びているようなので、これはどこかの、日本食料アカデミー、NPO法 人、これがいろいろサポートしてやってるが、これをもう少し宣伝できないものかなと。もっともっ と。非常に、昨日の新聞だが、読売新聞をとってる方は皆さんご覧になったと思う。こういうのを印 刷して各学校に配るとかなんとかって、もっとそうすると。教育委員会でやったやつ、そのままのや つ。

委員長(斉藤 明男)

・ 具体的に、骨子案についてはどうか。その辺の内容を具体的に入れるか。

○阿部 善一委員

・ だから、そういう函館でやったことが全国的にもそういうふうに報道されているということは、や っている人も、その現場の人も、ある程度励みになってくるのではないかと思う。全国的にやってい るというようなことは、いいのではないか。

○小野沢 猛史委員

・ 提言に具体的にどう盛り込むかというのは、なかなかそこは難しいと思うから、そこは分けて考え たほうがいい。

○阿部 善一委員

・ よりいっそう、そういう食育推進を図ると。

○小野沢 猛史委員

・ 提言はこれでいいのではないか。

委員長(斉藤 明男)

・ ここにも書いているが、さまざまな媒体を用いた効果的で積極的な情報発信だとかという、漠然と はしているが、若干触れている。具体的にどうのこうのということにはならないと思うが。

○阿部 善一委員

・ 提言として、余り簡略した行政言葉を使わないで、わかるような言葉をなるべく使い回したほうが

(6)

いいと思う。よくよく考えてみれば、一般人とかって、こういういろんな行政が書いたものを見ると、 非常に文章はまとまっているが、美辞麗句が多くて、では、内容的にもう少しわかりやすい言葉とい うのをもっと使ったらいいなと思うことがいっぱいある。

○小野沢 猛史委員

・ そうすると中身がなくなってしまう。

・ 委員長、このようなものでいいのではないか。

委員長(斉藤 明男)

・ よいか。わかった。

・ 発言を終結する。

・ それでは、本件は次回の委員会において、本日の議論を踏まえた提言書案を正副からお示しし、最 終的な取りまとめに向けた協議に入りたいと思うので、よろしくお願いする。

・ その他、本件にかかわって各委員から何か発言あるか。(発言なし)

・ 議題終結宣告

・ 閉会中に委員会が行った調査については、次の定例会で報告することとなるが、委員長の報告文に ついては委員長に一任願いたいと思う。これに異議あるか。(異議なし)

2 その他

委員長(斉藤 明男)

・ その他、各委員から何か発言あるか。(発言なし)

・ 散会宣告

午後2時00分散会

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